おこさまの健全育成をねがって
「十三詣(じゅうさんまいり)」とは、干支が一巡し数え年13歳になった年の春(本来は4月13日)に心身息災・智恵授けを願って神仏にお参りするというならわしです。
身体的にも精神的にも大人への過渡期である重要なこの時期、二十歳の「成人式」に至るまでの節目のお祝いとして、また青少年期の“厄祓”的な願いを込めて、神社に昇殿して「十三詣」をお受けになることをおすすめいたします。
対 象
平成24年生まれ
(令和6年に数え13歳を迎える)男女
※満年齢13歳(平成23年・22年生まれ)
の方もお受けいたします
期 間
3月下旬~5月上旬
※地域の風習により様々な時期に行われるため、当社では一年を通じてお受け致します
初穂料
お一人 5,000円
※神札・お守り・絵馬を授与いたします